廃液リサイクル・廃液処理・中間処理のみすず工業

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中間処理

処理困難な高濃度シアン廃液、高濃度重金属含有廃液等の処理もおまかせください。

産業廃棄物処理

中間処理装置

蒸発乾固装置

フィルタープレス

各種事業所から排出される廃酸・廃アルカリ・汚泥等を、無害化・減量化するという産業廃棄物の処理は、当社事業活動の中枢をなすものです。 廃酸・廃アルカリ・汚泥といっても、組成や特性は様々であり、同じものが一つとない廃棄物を無害化して減量化するには、豊富な技術と経験が必要です。 当社は、20年あまりの産業廃棄物処理の経験を生かして、設備の充実・改善と、研究開発を繰り返し、廃酸・廃アルカリ・汚泥等の無害化をし、適正処理を実現しています。

●廃酸・廃アルカリ(高濃度重金属含有物廃液)の中和・凝集沈殿処理
廃酸・廃アルカリには、各種重金属類が含有しています。これを中和剤(消石灰、苛性ソーダ)で中和し凝集させてフィルタープレスにて脱水処理されます。残滓のスラッジは、管理型埋立またはリサイクルされます。脱水後は公共下水道に放流されます。


●汚泥(スラリー状)の脱水処理
フィルタープレスなどで脱水処理をし、スラッジは管理型埋立、またはリサイクルされます。脱水後の水は公共下水道へ放流されます。


●廃酸・廃アルカリ(六価クロム含有物廃液)の酸化・還元処理
六価クロムを含有する廃酸・廃アルカリは第一鉄や亜硫酸などの還元剤で三価クロムにしてから中和処理されます。


●廃酸・廃アルカリ・汚泥の生物処理
食品製造等から排出される有機性廃液をSEAS法を採用したばっき槽で処理しています。
SEAS法によって、生物処理槽内の微生物の食物連鎖を作り出し、利用することにより余剰汚泥の発生を極少に抑さえ、流入負荷変動に強く、高負荷運転を実現しています。


●シアン廃液の蒸発乾固処理
シアン含有廃液を蒸発乾固装置にて、水分を蒸発させて汚泥にします。約10分の1に減量できます。


産業廃棄物処理業・特別管理産業廃棄物処理業の概要

産業廃棄物処分業

処理方法 処理できる産業廃棄物 処理能力
中和・凝集沈殿処理 廃酸・廃アルカリ(以上いずれも、特別管理産業廃棄物であるものを除く。) 160m3/日
脱水処理 汚泥(特別管理産業廃棄物であるものを除く。) 160m3/日
電気分解処理 廃酸・廃アルカリ(以上いずれも、電気分解により金属の回収が可能なものに限り、特別管理産業廃棄物であるものを除く。) 15.36m3/日
生物処理 汚泥・廃酸・廃アルカリ(以上いずれも、有機性のものに限り、特別管理産業廃棄物であるものを除く。) 160m3/日

許可番号9521000364

特別産業廃棄物処分業

中間処理名 処理できる産業廃棄物 処理能力
中和・凝集沈殿処理 廃酸(pH2.0以下のもの、又は水銀、カドミウム、鉛、砒素、シアン化合物、セレンを含むことにより有害なものに限る。

廃アルカリ(pH12.5以上のもの、又は水銀、カドミウム、鉛、砒素、シアン化合物、セレンを含むことにより有害なものに限る。)
160m3/日
脱水処理 汚泥(水銀、カドミウム、鉛、砒素、シアン化合物、セレンを含むことにより有害なものに限る。) 160m3/日
酸化・還元処理 汚泥、廃酸、廃アルカリ(六価クロム化合物又はシアン化合物を含むことにより有害なものに限る。) 6m3/日、六価クロム化合物40m3/日
蒸発乾固処理 汚泥、廃アルカリ(シアン化合物を含むことにより有害なものに限る。) 2m3/日
電気分解処理 廃酸
(電気分解により金属が回収可能なものに限り、pH2.0以下のもの、又はカドミウム、鉛、六価クロム化合物を含むことにより有害なものに限る。)

廃 アルカリ
(電気分解により金属が回収可能なものに限り、pH12.5以上のもの、又はカドミウム、鉛、六価クロム化合物を含むことにより有害なものに限る。)
15.36m3/日

許可番号9571000364