2006.9.04
2006年 産廃夏休み親子体験教室開催
2006年8月5日 昨年に引き続き、今年も長野県産業廃棄物協会主催の産廃夏休み親子体験教室が開催されました。
この教室は、「次世代を担う子供達に、環境を保全する心を育成する一助として、産業廃棄物の発生、減量、処理の流れを実際に見聞してもらい、日常生活と産廃との密接な関連、適正処理による安全性等について、体験を通して理解してもらうこと」を目的としています。今年で10回目の開催となります。環境について学び始める、小学校4年生を対象としています。
当日は、はじめに長野市清掃センター内のリフレッシュプラザで、一般廃棄物と産業廃棄物の違い、メッキについて等、講義やビデオで学習してもらい、その後、実際に子供達に簡単な実験をやってもらいました。実験の内容は
・金属が液体に溶解する実験
・金属が溶け込んだ液に品物を入れてメッキをかける実験
・金属が溶け込んだ液から、溶け込んだ金属を回収する実験
・金属が溶け込んだ液を、きれいな水に戻す実験
・酸化還元処理の方法を利用した、液体の色が次々と変化する実験
というものです。目で見て、明確に変化が分かる実験が多く、子供達は声を
上げて驚いたり、楽しそうに自分から積極的に取り組んでいました。
その後、廃棄物の発生工程として、排出事業者「信光工業」 → 廃棄物の中間処理工程として、中間処理工場「みすず工業」 → 廃棄物の最終処分工程として、最終処分場「飯山陸送」の順番で、バスで移動し実際に稼動中の工場、施設を見学してもらいました。
このような活動を通して、次世代を担う子供達が化学・環境に少しでも興味を持ってもらえたら、と願っています。
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